首藤 瞬
首藤瞬（スドウ シュン）
概要
ドラムを担当している。
プロフィール
| 種族 | |
|---|---|
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 19歳 |
| 誕生日 | 8月4日（便宜上） |
| 身長 | 177cm |
| 血液型 | |
| 出身 | メマーレ |
| イメージカラー | 紫 |
| イメージCV |
人物像
外見
性格
常に眠そうにしている。ふとした時にその場で
眠ってしまうのは日常茶飯事。
一見暗そうな雰囲気があり、実際に落ち着いているものの、
積極的に運動をするなどアクティブなところがある。
考えたことをハッキリ言うこともあり、
ジゼルやひすいと衝突することも多い。
クラゲや深海魚に興味を持つ。
休日は水族館巡りをすることも。
焼きプリンに目がない。
ヘビが苦手。ビクッとしてしまう。
ホワイテリア家や園風家以外の人には
無関心なような態度を取る。
BBに対してもどう思っているのか、
分からない、はずだった……。
口調
能力
「その名は、アマルヴォル」
首藤が眠気を失うほどの精神的衝撃や怒りに
襲われると、アマルヴォルが反応。
これは無意識下のリンクであり、本人には制御不能。
経歴
地中で数百年にわたり、エネルギーを蓄積した
アマルヴォルが遂に臨界点に到達。
地面を突き破ってメマーレの沖に出現。
その粘液に触れた海域が一夜にして死の領域に変貌。
先代のドール達が「再封印」を決行。
だが、完全封印には至らず、「意識のカケラ」が
抜け落ちてしまった。
そのカケラが3年を有して少しずつ実体化していく。
それが首藤であった。
彼は自分の正体を覚えていない。
全く異なる名前「首藤瞬」を己の名前と強く認識する。
いないはずの「家族」とはぐれたと思い込むようになる。
一人親を捜して彷徨っていたところを
ウィリアム・ホワイテリアに拾われる。
活躍
BLUΞ BΛSTIONの皆を脅威から守るために、
己の意識を完全覚醒させる。
「くそ、何が起こってんだ？」
ジゼルはメマーレを襲う巨大な災厄に立ち向かう。